特許
J-GLOBAL ID:200903039381773026
コンピュータ用アプリケーション・プログラムの作成システム、方法、及びプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
上野 剛史
, 太佐 種一
, 市位 嘉宏
, 坂口 博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-326338
公開番号(公開出願番号):特開2008-140194
出願日: 2006年12月01日
公開日(公表日): 2008年06月19日
要約:
【課題】 高度なプログラミングスキルを要することなく、複数の入力フィールドの間の演算結果を、他のフィールドで利用可能とする、GUIベースのアプリケーション・プログラムを作成すること。 【解決手段】 アプリケーション・プログラムの開発段階で、例えばWebサイトからのデータを出力するような第1の領域が、そのスプレッドシート的な画面の第1のセルに関連付けるためにドラッグ&ドロップされる。次に、Webサイトからのデータを出力するような第2の領域が、そのスプレッドシート的な画面の第2のセルに関連付けるためにドラッグ&ドロップされる。次に、スプレッドシート的な画面の第3のセルには、第1のセルと第2のセルの値またはデータから演算して値を出すための所望の式が入力される。この第3のセルは、アプリケーション・プログラムの任意のシートまたはウインドウに、ドラッグ&ドロップ可能である。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
コンピュータの処理によって、ディスプレイ上で、ユーザーの操作に応答して、データを入力し、または表示するための要素を配置することによって、対話的にアプリケーション・プログラムを作成するシステムであって、
ユーザーが1つ以上の要素を配置することを可能な第1の領域と、該第1の領域に配置された要素から、または、該第1の領域に配置された要素に対して、ポインティング手段の操作により、関連付け可能な複数の区域をもつ第2の領域を、前記ディスプレイに表示する手段と、
ポインティング手段の操作により、前記第2の領域の区域に格納された、ユーザーが入力した関数の値を、該区域から関連付けられた、前記第1の領域に配置された前記要素に対して関連付ける手段と、
前記関連付けの情報を記憶する記憶手段とを具備する、
コンピュータ支援アプリケーション・プログラム作成システム。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F9/06 620B
, G06F3/048 651E
Fターム (11件):
5B176DC02
, 5E501AA02
, 5E501AC18
, 5E501BA05
, 5E501CA03
, 5E501CB02
, 5E501CB09
, 5E501EA08
, 5E501EB08
, 5E501FA13
, 5E501FA24
引用特許:
引用文献:
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