特許
J-GLOBAL ID:200903039399636905
映像表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-339906
公開番号(公開出願番号):特開2002-150317
出願日: 2000年11月08日
公開日(公表日): 2002年05月24日
要約:
【要約】【課題】発話の情景を撮影した映像を見る人が、映像の内容に係わらず話者を視覚によって認識することができ且つ現実感のある映像表示を実現する。【解決手段】2次元または3次元の顔モデルを変形させることによって、人物の発話状況を表現するアニメーションA1i 〜A3i を生成し、補助映像として表示する。
請求項(抜粋):
通常の映像を表示する映像表示手段と、前記映像表示手段で表示される映像に付随する音声に基づいて2次元または3次元の顔モデルを変形することによって、人物の発話状況を表現する顔アニメーションを生成する生成手段と、前記生成手段で生成された顔アニメーションを補助映像として表示する補助映像表示手段とを備えることを特徴とする映像表示装置。
IPC (5件):
G06T 15/70
, G06T 11/60 200
, G10L 17/00
, G10L 15/00
, H04N 7/15 630
FI (5件):
G06T 15/70 B
, G06T 11/60 200
, H04N 7/15 630 A
, G10L 3/00 545 A
, G10L 3/00 551 G
Fターム (14件):
5B050BA07
, 5B050BA08
, 5B050BA09
, 5B050CA07
, 5B050EA19
, 5B050EA24
, 5B050FA02
, 5B050FA10
, 5B050FA12
, 5C064AA02
, 5C064AC12
, 5D015AA03
, 5D015KK02
, 5D015LL12
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
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“技術基礎編 知的符号化、モデルベース符号化とは何か? オブジェクト符号化、領域分割符号化とは何か?
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