特許
J-GLOBAL ID:200903039418867506
問題作成支援装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-025277
公開番号(公開出願番号):特開2003-228628
出願日: 2002年02月01日
公開日(公表日): 2003年08月15日
要約:
【要約】【課題】 CGI等のプログラム技術を知らない人でも、双方向型の問題を作成することができる問題作成支援装置を提供する。【解決手段】 問題作成支援装置108は、解答時間、難易度、問題のタイトルおよび問題の出力形式を含む基本情報を入力する入力部と、問題文のテキスト情報および必要において静止画像を入力する入力部と、問題のヒントを示すテキスト情報および必要において静止画像を入力する入力部と、問題の解き方を示す解説のテキスト情報および必要において静止画像を入力する入力部とを含む問題作成画面を、通信回線を介して問題作成者のコンピュータに表示する。そして、問題作成者のコンピュータから送信された情報から問題文ファイル、ヒントファイルおよび解説ファイルとを生成してデータベース115に記憶させ、データベース115から各ファイルを読み出し、通信回線を介して問題受験者のコンピュータ116に表示する。
請求項(抜粋):
解答時間、難易度、問題のタイトル、および問題の出力形式を含む基本情報を入力する入力部と、当該問題文のテキスト情報および必要において静止画像を入力する入力部と、問題のヒントを示すテキスト情報および必要において静止画像を入力する入力部と、問題の解き方を示す解説のテキスト情報および必要において静止画像を入力する入力部とを含む問題作成画面を、通信回線を介して問題作成者のコンピュータのWebブラウザ上に表示する第1の手段と、前記問題作成者のコンピュータから送信された情報から問題文ファイル、ヒントファイルおよび解説ファイルとを生成し、記憶手段に記憶させる第2の手段と、前記記憶手段から問題文ファイル、ヒントファイル、解説ファイルを読み出し、通信回線を介して問題受験者のコンピュータのWebブラウザ上に表示する第3の手段と、を具備することを特徴とする問題作成支援装置。
IPC (2件):
G06F 17/60 128
, G06F 17/60 504
FI (2件):
G06F 17/60 128
, G06F 17/60 504
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