特許
J-GLOBAL ID:200903039460909278

動物外部寄生虫防除方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-172617
公開番号(公開出願番号):特開2002-363008
出願日: 2001年06月07日
公開日(公表日): 2002年12月18日
要約:
【要約】【課題】比較的長期間にわたり有効性を持続させることを可能とした動物の外部寄生虫防除方法を提供する。【解決手段】幼若ホルモン、幼若ホルモン様物質、エクダイソン様物質、キチン形成阻害物質等の昆虫成長制御物質、殺虫性抗生物質、ネオニコチノイド系化合物、フェニルピラゾール系化合物等の殺虫剤を含有する坐剤を宿主動物の肛門へ投与することにより該宿主動物の外部寄生虫を防除する。
請求項(抜粋):
幼若ホルモン、幼若ホルモン様物質、エクダイソン様物質、キチン形成阻害物質等から選ばれる1種以上の昆虫成長制御物質を有効成分として含有する坐剤を宿主動物の肛門へ投与することにより、該宿主動物の外部寄生虫を防除する方法。
IPC (3件):
A01N 43/40 101 ,  A01N 25/00 102 ,  A01N 47/34
FI (3件):
A01N 43/40 101 E ,  A01N 25/00 102 ,  A01N 47/34 C
Fターム (7件):
4H011AC01 ,  4H011BA01 ,  4H011BB09 ,  4H011BB14 ,  4H011BC06 ,  4H011DA11 ,  4H011DD07

前のページに戻る