特許
J-GLOBAL ID:200903039479415160

遊技機、及び、この遊技機のシミュレーションプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-148277
公開番号(公開出願番号):特開2005-328920
出願日: 2004年05月18日
公開日(公表日): 2005年12月02日
要約:
【課題】 予告報知態様を多様なものとすることが可能な遊技機、及び、この遊技機のシミュレーションプログラムを提供する。【解決手段】 液晶表示装置4上に大当り図柄を停止表示させると大当り判定部32aが決定したことに基づいて、大当り状態に遊技状態が移行されることを報知する予告報知の回数と、各回における該予告報知の態様とを決定する予告演出内容決定部42bと、予告演出内容決定部42bによって決定された予告報知の回数と、各回における該予告報知の態様とに基づいて、特別図柄の変動表示が実行されている間に予告報知を実行する液晶表示装置4とを遊技機が備える。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
遊技盤上の遊技領域に設けられた始動領域を遊技球が通過したことを条件として、所定の表示領域上で実行される識別情報の変動表示の結果、該所定の表示領域上に特定の識別情報を停止表示させるか否か決定する停止識別情報決定手段と、前記特定の識別情報が前記所定の表示領域上に停止表示された後に、遊技者にとって有利な特定遊技状態に遊技状態を移行させる特定遊技状態移行手段とを備えた遊技機であって、 前記所定の表示領域上に前記特定の識別情報を停止表示させると前記停止識別情報決定手段が決定したことに基づいて、前記特定遊技状態に遊技状態が移行されることを報知する予告報知の回数と、各回における該予告報知の態様とを決定する予告報知内容決定手段と、 前記予告報知内容決定手段によって決定された前記予告報知の回数と、各回における該予告報知の態様とに基づいて、前記識別情報の変動表示が実行されている間に前記予告報知を実行する予告報知手段とを備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F7/02 ,  A63F13/00
FI (4件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 302A ,  A63F7/02 340 ,  A63F13/00 N
Fターム (16件):
2C001AA02 ,  2C001BA02 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001CA02 ,  2C001CB01 ,  2C001CB04 ,  2C001CB08 ,  2C001CC02 ,  2C001CC03 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-136024   出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-017171   出願人:高砂電器産業株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-080358   出願人:株式会社三共
  • 遊技機の図柄表示方式
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-003408   出願人:マルホン工業株式会社
全件表示

前のページに戻る