特許
J-GLOBAL ID:200903039490864287

パチンコ機の遊技盤における球誘導機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-301909
公開番号(公開出願番号):特開平8-155092
出願日: 1994年12月06日
公開日(公表日): 1996年06月18日
要約:
【要約】【目的】 遊技球を誘導する球誘導機構の機能を高める。【構成】 遊技盤面1aの遊技域3と、この遊技域3への進入通路18とを仕切った状態で外誘導レール15の内方に進入通路18を隔てて設置される合成樹脂製の内誘導レール20の上端には戻り球阻止材溝23の球止め部材25が取付けられたベース体24を一体状に形成してこのベース体24を遊技盤面1aにねじ26によって締結する。
請求項(抜粋):
遊技盤面のうちの遊技域と、この遊技域への進入通路とを仕切った状態で遊技盤面に装着される合成樹脂製の内誘導レールには前記遊技域から前記進入通路への遊技球の逆戻りを阻止する戻り球阻止部を一体状に形成したことを特徴とするパチンコ機の遊技盤における球誘導機構。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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