特許
J-GLOBAL ID:200903039499299884

ソフトウェア部品のキャッシュ方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 眞一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-092336
公開番号(公開出願番号):特開2001-282605
出願日: 2000年03月29日
公開日(公表日): 2001年10月12日
要約:
【要約】【課題】 ネットワークのトラフィックを軽減する。【解決手段】 部品化されたソフトウェア部品をWWWサーバの背後で動作する部品サーバに配置し、WWWクライアントから利用するシステムにおいて、WWWサーバとWWWクライアントの間に中継ソフトウェア部品を配置してデータをキャッシュすることにより、ネットワークのトラフィックを軽減する。
請求項(抜粋):
部品化されたソフトウェア部品を部品サーバに配置し、その配置されたソフトウェア部品を、WWWサーバを経由して、ネットワークに接続されたWWWクライアントに利用させるシステムにおいて、前記WWWサーバとWWWクライアントの間に中継ソフトウェア部品を配置し、該中継ソフトウェア部品にデータをキャッシュすることを特徴とするソフトウェア部品のキャッシュ方法。
IPC (3件):
G06F 12/00 546 ,  G06F 9/445 ,  G06F 13/00 530
FI (3件):
G06F 12/00 546 K ,  G06F 13/00 530 A ,  G06F 9/06 420 A
Fターム (3件):
5B076BA01 ,  5B076BA06 ,  5B082FA12
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • VisualAge for Javaによるオブジェクト指向プログラミング, 19980828, 初版, p.460-469
  • VisualAge for Javaによるオブジェクト指向プログラミング, 19980828, 初版, p.460-469

前のページに戻る