特許
J-GLOBAL ID:200903039520668518
レンジフード
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
早川 政名 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-263025
公開番号(公開出願番号):特開平10-110984
出願日: 1996年10月03日
公開日(公表日): 1998年04月28日
要約:
【要約】【課題】 複雑な制御回路を用いずに非常に簡単な構成で炎センサの欠点を解消し、ロースタ使用にも安心して使用することができるレンジフードを提供すること。【解決手段】 ガス調理器具Bの使用の有無を検知する炎センサ10が装備され、その炎センサの検知信号で送風機ユニット2の運転・停止が自動的に行われるレンジフードAに、送風機ユニットを一定時間運転作動させるタイマースイッチ12を設けた。
請求項(抜粋):
フード内に送風機ユニットが内蔵され、且つフード又はフード内の送風機ユニットにガス調理器具の使用の有無を検知する炎センサが装備され、その炎センサの検知信号で送風機ユニットの運転・停止が自動的に行われるレンジフードにおいて、前記フードに、送風機ユニットを一定時間運転作動させるタイマースイッチを設けると共に、該タイマースイッチがONされた場合は炎センサの検知信号の有無に関係なく送風機ユニットの運転が一定時間行われることを特徴とするレンジフード。
引用特許:
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