特許
J-GLOBAL ID:200903039548202743
光電気変換装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小谷 悦司
, 伊藤 孝夫
, 樋口 次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-269044
公開番号(公開出願番号):特開2008-091516
出願日: 2006年09月29日
公開日(公表日): 2008年04月17日
要約:
【課題】簡単な工程で光素子をマウント基板に実装することができる光電気変換装置を提供する。【解決手段】光電気変換装置1Bは、発光素子4Aが一方面3aに実装されるマウント基板3を備えている。マウント基板3の一方面3aには、外部コネクタ7と着脱可能な電気コネクタ6が設けられている。また、マウント基板3には、一方面3aに沿うように、発光素子4Aと光学的に結合する内部導波路31が設けられている。この光電気変換装置1Bに対して、マウント基板3の一方面3aに凸部37を形成し、この凸部37の表面に配線パターン36を形成したものを発光素子4Aを加圧接合するための接合部とする。【選択図】図8
請求項(抜粋):
電気信号を光信号にまたは光信号を電気信号に変換する光素子と、この光素子に電気信号を送信するまたは光素子から電気信号を受信するためのIC回路と、前記光素子が実装されるマウント基板と、外部コネクタと着脱可能な電気コネクタと、前記光素子と光学的に結合する導波路とを備え、前記電気コネクタは、前記マウント基板の前記光素子が実装される一方面またはその反対側の他方面に設けられ、前記導波路は、前記マウント基板の一方面または他方面に沿うようにマウント基板に設けられた光電気変換装置であって、
前記マウント基板の光素子が実装される一方面には、前記光素子を加圧接合して電気的に接続するための接合部が設けられており、この接合部は、前記マウント基板の一方面に形成された凸部の表面に配線パターンが形成されたものであることを特徴とする光電気変換装置。
IPC (4件):
H01S 5/022
, G02B 6/42
, H01L 31/02
, G02B 6/122
FI (4件):
H01S5/022
, G02B6/42
, H01L31/02 B
, G02B6/12 B
Fターム (49件):
2H137AB12
, 2H137AC04
, 2H137BA06
, 2H137BA52
, 2H137BA55
, 2H137BA56
, 2H137BB03
, 2H137BB13
, 2H137BB25
, 2H137BB33
, 2H137BC51
, 2H137CA28F
, 2H137CA73
, 2H137CC05
, 2H137EA04
, 2H147AB04
, 2H147AB05
, 2H147BA10
, 2H147CA01
, 2H147CB01
, 2H147CC08
, 2H147CC14
, 2H147DA08
, 2H147DA09
, 2H147EA13C
, 2H147EA16A
, 2H147EA16B
, 2H147FD02
, 2H147GA10
, 5F088AA01
, 5F088BA16
, 5F088BB01
, 5F088JA03
, 5F088JA09
, 5F088JA14
, 5F173MA02
, 5F173MC23
, 5F173MD03
, 5F173MD12
, 5F173MD23
, 5F173MD35
, 5F173MD37
, 5F173MD84
, 5F173ME83
, 5F173ME87
, 5F173ME90
, 5F173MF23
, 5F173MF28
, 5F173MF40
引用特許:
前のページに戻る