特許
J-GLOBAL ID:200903039601609150

測定装置の製造方法並びにその製造方法により製造された測定装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-003629
公開番号(公開出願番号):特開平10-185864
出願日: 1997年01月13日
公開日(公表日): 1998年07月14日
要約:
【要約】【課題】 センサの活性の接触面上への生体成分(細胞、レセプター、ガンマ-グロブリン)の機械的に定着を高め、さらに信号転送特性及び測定感度を改善する【解決手段】 生体成分に対して活性の接触面(24)を備えた測定構造体を有する少なくとも1個のセンサ(5)を備えた生体成分の生理学的パラメータを測定又は検査するための測定装置の製造方法において、センサ(5)の活性の接触面(24)がそれぞれの生体成分の外側の輪郭形状にほぼ一致するように構造化することを特徴とする測定装置の製造方法
請求項(抜粋):
生体成分に対して活性の接触面(24)を備えた測定構造体を有する少なくとも1個のセンサ(5)を備えた生体成分の生理学的パラメータを測定又は検査するための測定装置の製造方法において、センサ(5)の活性の接触面(24)がそれぞれの生体成分の外側の輪郭形状にほぼ一致するように構造化することを特徴とする測定装置の製造方法。
IPC (2件):
G01N 27/414 ,  G01N 33/543 593
FI (2件):
G01N 27/30 301 N ,  G01N 33/543 593
引用特許:
審査官引用 (4件)
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