特許
J-GLOBAL ID：200903039604129876

ケーブルクランプ

発明者：
津 村 泰 行

津 村 泰 行 について

, 
佐々木 雅 雄

佐々木 雅 雄 について


出願人/特許権者：
株式会社タツノ・メカトロニクス

株式会社タツノ・メカトロニクス について


代理人 (1件)： 高橋 敏忠 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-053835
公開番号（公開出願番号）：特開2001-245425
出願日： 2000年02月29日
公開日（公表日）： 2001年09月07日
要約：
【要約】【課題】 部品点数及び取付作業工数を少なくして、製造コスト及び組み立てコストを低く抑えることができるケーブルクランプを提供する。【解決手段】 ケーブルクランプ部22とハウジングクランプ部23とを有する半円筒状のクランプ本体21の2個を接合して構成され、ケーブルクランプ部22のクランプ接合面25には係止部26と他方のクランプ本体21の係止部26が係合する係合部27が形成され、ハウジングクランプ部23には係止部30が形成されている。
請求項（抜粋）：
ケーブルクランプ部とハウジングクランプ部とを有する半円筒状のクランプ本体の2個を接合して構成され、ケーブルクランプ部のクランプ接合面には係止部と他方のクランプ本体の係止部が係合する係合部が形成され、ハウジングクランプ部には係止部が形成されていることを特徴としたケーブルクランプ。
IPC (4件)：
H02G 3/22 ,  F16B 2/06 ,  H02G 3/30 ,  F16L 3/10
FI (4件)：
H02G 3/22 D ,  F16B 2/06 Z ,  F16L 3/10 A ,  H02G 3/26 E
Fターム (30件)：
3H023AA04 ,  3H023AB04 ,  3H023AB07 ,  3H023AD15 ,  3H023AD38 ,  3J022DA11 ,  3J022DA15 ,  3J022DA17 ,  3J022EA18 ,  3J022EB02 ,  3J022EB14 ,  3J022EC02 ,  3J022EC14 ,  3J022EC22 ,  3J022FA05 ,  3J022FB07 ,  3J022FB12 ,  3J022FB16 ,  3J022FB21 ,  3J022GA03 ,  3J022GA16 ,  3J022GB90 ,  5G363AA03 ,  5G363AA16 ,  5G363BA01 ,  5G363CA06 ,  5G363CA17 ,  5G363CB01 ,  5G363DA15 ,  5G363DC10
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • グロメット
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-215781   出願人：住友電装株式会社
  • ケーブルブッシング
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-044364   出願人：未来工業株式会社

前のページに戻る

TOP

BOTTOM