特許
J-GLOBAL ID:200903039637633413
配線器具取付部材
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-222213
公開番号(公開出願番号):特開2002-204516
出願日: 2001年07月23日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】 壁裏に配設されてある様々な電線管にあわせて複数種類の配線器具取付部材を製造する必要がなく、また、配線器具取付部材を壁開口に挿入する際に、管保持部が邪魔にならず施工性が良い配線器具取付部材を提供する。【解決手段】 壁裏の造営材に取り付けるための造営材取付部1と、配線器具を取り付けるための配線器具取付部を有し造営材取付部1から連設される連設部2と、造営材取付部1及び連設部2に囲まれる開口部3とで大略枠状をなす取付部材本体4を構成した。管を保持する管保持部5に取着部51を設けると共に取付部材本体4に被取着部41を設けた。管保持部5に設けた取着部51を取付部材本体4に設けた被取着部41に着脱することで管保持部5を取付部材本体4に着脱自在に取り付けた。
請求項(抜粋):
壁裏の造営材に取り付けるための造営材取付部と、配線器具を取り付けるための配線器具取付部を有し造営材取付部から連設される連設部と、造営材取付部及び連設部に囲まれる開口部とで大略枠状をなす取付部材本体を構成し、管を保持する管保持部に取着部を設けると共に取付部材本体に被取着部を設けて、管保持部に設けた取着部を取付部材本体に設けた被取着部に着脱することで管保持部を取付部材本体に着脱自在に取り付けて成ることを特徴とする配線器具取付部材。
IPC (5件):
H02G 3/12
, F16L 3/12
, H02G 3/02 301
, H02G 3/04 301
, H02G 3/06
FI (5件):
H02G 3/12 B
, H02G 3/02 301 C
, H02G 3/04 301 B
, H02G 3/06 M
, F16L 3/12 Z
Fターム (28件):
3H023AA01
, 3H023AB04
, 3H023AC13
, 3H023AD02
, 5G357CA06
, 5G357CB04
, 5G357CC01
, 5G357CC05
, 5G357CD06
, 5G357CE03
, 5G357CF02
, 5G357DA06
, 5G357DB01
, 5G357DC03
, 5G357DD01
, 5G357DD05
, 5G357DD10
, 5G357DE05
, 5G357DF02
, 5G357DG05
, 5G361AA04
, 5G361AB01
, 5G361AC02
, 5G361AC06
, 5G361AC08
, 5G361AC11
, 5G361AD01
, 5G361AE01
引用特許:
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