特許
J-GLOBAL ID：200903039652107795

画像形成装置

発明者：
杉原 和之

杉原 和之 について

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石川 知司

石川 知司 について

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木村 祥之

木村 祥之 について

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前田 健児

前田 健児 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 黒田 壽
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-108800
公開番号（公開出願番号）：特開平11-084984
出願日： 1998年04月02日
公開日（公表日）： 1999年03月30日
要約：
【要約】【課題】 リボルバ現像装置のメンテナンス性を向上させると共に、現像ギャップの精度の確保と組立性の向上とが実現可能な画像形成装置を提供すること。【解決手段】 感光体ドラム414及びその周囲に配置された作像機器とからなる感光体ユニット414Uとリボルバ現像装置420を搭載し、且つスライドレール525により装置本体500Aに対して引き出し可能に保持される引出支持体520を設ける。該引出支持体520は、感光体ドラム414の回転中心軸線Opとリボルバ現像装置420の回転中心軸線Orとが所定の間隔で平行になるように、感光体ドラム414とリボルバ現像装置420を回転自在に軸支する前側板521及び後側板522と、該前側板及び後側板を一体化させるステー部材523とで構成する。
請求項（抜粋）：
潜像が形成される潜像担持体と、回転軸の周りに配設された現像器を有する複数の現像ユニットを該回転軸の回動により回転させて、該潜像担持体に対向する現像位置に任意の現像器を移動させ、該現像器で該潜像担持体上に形成された潜像を現像する回転型現像装置とを備えた画像形成装置において、少なくとも該潜像担持体と該回転型現像装置を搭載し且つ画像形成装置本体に対して引き出し可能に保持される引出支持体を設けたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件)：
G03G 21/16 ,  G03G 15/01 113 ,  G03G 15/08 503 ,  G03G 15/08 506
FI (4件)：
G03G 15/00 554 ,  G03G 15/01 113 Z ,  G03G 15/08 503 C ,  G03G 15/08 506 A
引用特許：
出願人引用 (7件)
  • 特開平1-147556
  • 多色回転式現像装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-216596   出願人：株式会社リコー
  • 特開昭63-078170
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審査官引用 (10件)
  • 特開平1-147556
  • 特開平1-147556
  • 多色回転式現像装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-216596   出願人：株式会社リコー
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