特許
J-GLOBAL ID:200903039665102911

酸素センサ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-262467
公開番号(公開出願番号):特開2003-075397
出願日: 2001年08月30日
公開日(公表日): 2003年03月12日
要約:
【要約】【課題】センサ素子基板とヒータ素子基板の熱膨張係数差による破壊を抑制できるとともに、センサ素子基板とヒータ素子基板の組み立てが容易な酸素センサを提供する。【解決手段】固体電解質からなり酸素濃度検出部を有するセンサ素子基板31と、酸素濃度検出部を加熱する発熱部43及びそのリード部44を有するヒータ素子基板32とが積層固定された酸素センサにおいて、センサ素子基板31に形成された凸部47に、ヒータ素子基板32に形成された凹部49を係合させた。
請求項(抜粋):
固体電解質からなり酸素濃度検出部を有するセンサ素子基板と、前記酸素濃度検出部を加熱する発熱部及びそのリード部を内蔵するヒータ素子基板とが積層固定された酸素センサにおいて、前記センサ素子基板に形成された凹部又は凸部に、前記ヒータ素子基板に形成された凸部又は凹部を係合せしめてなることを特徴とする酸素センサ。
IPC (3件):
G01N 27/409 ,  G01N 27/416 ,  G01N 27/419
FI (5件):
G01N 27/58 B ,  G01N 27/46 327 A ,  G01N 27/46 371 G ,  G01N 27/46 331 ,  G01N 27/46 327 H
Fターム (15件):
2G004BB07 ,  2G004BD04 ,  2G004BE04 ,  2G004BE10 ,  2G004BE13 ,  2G004BE14 ,  2G004BE22 ,  2G004BE23 ,  2G004BF04 ,  2G004BF05 ,  2G004BF09 ,  2G004BJ03 ,  2G004BL09 ,  2G004BM04 ,  2G004BM07
引用特許:
審査官引用 (4件)
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