特許
J-GLOBAL ID:200903039707095260

加熱調理器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-204341
公開番号(公開出願番号):特開2004-044941
出願日: 2002年07月12日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】加熱調理器の利便性を向上させる。【解決手段】加熱室22内には、ヒータ31,35が備えられている。ヒータ31は、可動板230に取付けられ、可動板230は、ピン240を介して加熱室22に取付けられる。可動板230は、ロック部230Aを加熱室22の後面22Wに適宜嵌め込まれることにより、ロックされるが、その状態から、ロック部230Aを若干下方に下げられると、ピン240を軸として両矢印R方向に回動できる状態となる。可動板230がピン240を軸として回動すると、可動板230に固定されているヒータ31も移動し、取付具32によるヒータ31の支持は、解除される。なお、再度、ロック部310Aを嵌め込み部220Aに嵌め込まれることにより、ヒータ31は、取付具32に支持される状態に戻ることができる。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
食品を収容する加熱室と、外部の電源から電力を供給される制御回路と、前記加熱室内に設置され、前記制御回路を介して外部の電源から電力を供給されることにより発熱するヒータとを含む加熱調理器であって、 前記ヒータを、当該ヒータが前記制御回路と接続されたままの状態で、前記加熱室に対して移動可能に取付ける取付部材をさらに含む、加熱調理器。
IPC (3件):
F24C15/20 ,  F24C7/06 ,  H05B6/12
FI (3件):
F24C15/20 A ,  F24C7/06 B ,  H05B6/12 317
Fターム (12件):
3K051AB09 ,  3K051AD39 ,  3K051CD46 ,  3L087AA03 ,  3L087AB07 ,  3L087AB09 ,  3L087AC02 ,  3L087AC03 ,  3L087CC08 ,  3L087CC13 ,  3L087DA08 ,  3L087DA16

前のページに戻る