特許
J-GLOBAL ID:200903039709543520
微生物の培養法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-229922
公開番号(公開出願番号):特開平9-075066
出願日: 1995年09月07日
公開日(公表日): 1997年03月25日
要約:
【要約】【解決手段】 ラクトバチルス・カセイ・サブスピーシーズ・カセイ(Lactobacs casei subsp. casei)、ラクトバチルス・ブレビス(Lactobacillus brevis)、ラクトバチルス・プランタラム(Lactobacillus plantarum)、ラクトバチルス・アリメンタリウス(Lactobacillus alimentarius)及びサッカロミセス・セレビシエ(Saccharomyces cerevisiae)を、ジャガイモ、りんご、人参、飯米、糖、小麦粉、塩及び水を含む培地を用いて培養することを特徴とする微生物の培養法。【効果】 漬物の製造等に有用な5種類の微生物、ラクトバチルス・カセイ・サブスピーシーズ・カセイ(Lactobacillus casei subsp. casei)、ラクトバチルス・ブレビス(Lactobacillus brevis)、ラクトバチルス・プランタラム(Lactobacillus plantarum)、ラクトバチルス・アリメンタリウス(Lactobacillus alimentarius)及びサッカロミセス・セレビシエ(Saccharomyces cerevisiae)を一括して培養することができる。
請求項(抜粋):
ラクトバチルス・カセイ・サブスピーシーズ・カセイ(Lactobacillus casei subsp. casei)、ラクトバチルス・ブレビス(Lactobacillusbrevis)、ラクトバチルス・プランタラム(Lactobacillus plantarum)、ラクトバチルス・アリメンタリウス(Lactobacillus alimentarius)及びサッカロミセス・セレビシエ(Saccharomyces cerevisiae)を、ジャガイモ、りんご、人参、飯米、糖、小麦粉、塩及び水を含む培地を用いて培養することを特徴とする微生物の培養法。
IPC (8件):
C12N 1/00
, A23B 7/14
, A23L 1/325
, C12R 1:245
, C12R 1:24
, C12R 1:25
, C12R 1:225
, C12R 1:865
FI (3件):
C12N 1/00 A
, A23B 7/14
, A23L 1/325 A
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