特許
J-GLOBAL ID:200903039730385500
蛍光ランプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
池内 寛幸 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-257261
公開番号(公開出願番号):特開2002-075273
出願日: 2000年08月28日
公開日(公表日): 2002年03月15日
要約:
【要約】【課題】発光管ガラス材料に含まれる清澄用酸化物と紫外線抑制用酸化物の相互作用による早期ソーラリゼーションや、紫外線の影響による発光特性の低下を防止した蛍光ランプを提供する。【解決手段】発光管を構成するガラスの組成中に清澄用酸化物と紫外線抑制用酸化物とを共存させないか、又は実質的に共存させないこととする。
請求項(抜粋):
発光管を構成するガラスの組成中に清澄用酸化物と紫外線抑制用酸化物が共存していないことを特徴とする蛍光ランプ。
IPC (4件):
H01J 61/30
, F21S 2/00
, F21V 3/04
, F21Y103:025
FI (4件):
H01J 61/30 L
, F21V 3/04 A
, F21Y103:025
, F21S 5/00 B
Fターム (6件):
5C043AA06
, 5C043CC09
, 5C043CD01
, 5C043DD03
, 5C043EB15
, 5C043EC06
引用特許:
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