特許
J-GLOBAL ID：200903039737707007

液晶ディスプレーのカラーフィルターに入れる有機顔料

発明者：
ミツキー・ウオルフ

ミツキー・ウオルフ について

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ロルフ・リヒター

ロルフ・リヒター について

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ケント・フオービオン

ケント・フオービオン について

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ウド・ヘルマン

ウド・ヘルマン について

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ヨゼフ・ビツト

ヨゼフ・ビツト について

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ペーター-ロジエ・ニツセン

ペーター-ロジエ・ニツセン について


出願人/特許権者：
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト

バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト について


代理人 (1件)： 小田島 平吉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-104524
公開番号（公開出願番号）：特開2001-354869
出願日： 2001年04月03日
公開日（公表日）： 2001年12月25日
要約：
【要約】【課題】 液晶ディスプレーのカラーフィルターに入れる有機顔料。【解決手段】 少なくとも1種のゲスト化合物のホストとして働く式(I)【化1】[式中、RおよびR’は、独立して、OH、NH2、NH-CN、アシルアミノまたはアリールアミノであり、そしてR1およびR1’は、独立して、-OHまたは-NH2である]またはそれの互変異性構造の1つに従うアゾ化合物のモノ、ジ、トリおよびテトラアニオンと金属Li,Cs,Mg,Cd,Co,Al,Cr,Sn,Pb、特に好適にはNa,K,Ca,Sr,Ba,Zn,Fe,Ni,Cu,MnおよびLaに相当する金属錯体を液晶ディスプレー用カラーフィルターに入れる顔料として用いること。
請求項（抜粋）：
少なくとも1種のゲスト化合物のホストとして働く式(I)【化1】[式中、RおよびR’は、独立して、OH、NH2、NH-CN、アシルアミノまたはアリールアミノであり、そしてR1およびR1’は、独立して、-OHまたは-NH2である]またはそれの互変異性構造の1つに従うアゾ化合物のモノ、ジ、トリおよびテトラアニオンと金属Li,Cs,Mg,Cd,Co,Al,Cr,Sn,Pb、特に好適にはNa,K,Ca,Sr,Ba,Zn,Fe,Ni,Cu,MnおよびLaに相当する金属錯体を液晶ディスプレー用カラーフィルターに入れる顔料として用いる使用。
IPC (9件)：
C09B 67/20 ,  C09B 45/14 ,  C09B 45/22 ,  C09B 67/22 ,  C09D 11/00 ,  G02B 5/20 101 ,  G02B 5/22 ,  G02F 1/1335 505 ,  G03F 7/004 505
FI (9件)：
C09B 67/20 K ,  C09B 45/14 B ,  C09B 45/22 ,  C09B 67/22 A ,  C09D 11/00 ,  G02B 5/20 101 ,  G02B 5/22 ,  G02F 1/1335 505 ,  G03F 7/004 505
Fターム (26件)：
2H025AA00 ,  2H025AA10 ,  2H025AB13 ,  2H025AC01 ,  2H025AD01 ,  2H025BC13 ,  2H025BC42 ,  2H025CA00 ,  2H025CC04 ,  2H025CC11 ,  2H048BA45 ,  2H048BA47 ,  2H048BA48 ,  2H048BA55 ,  2H048BA57 ,  2H048BA64 ,  2H048BB02 ,  2H048BB42 ,  2H091FA02 ,  2H091FB11 ,  2H091LA15 ,  4J039BC40 ,  4J039BC51 ,  4J039GA02 ,  4J039GA17 ,  4J039GA24
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (15件)
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