特許
J-GLOBAL ID:200903039807605371
広告選択装置及び広告選択方法、コンテンツ提供装置及びコンテンツ提供方法、並びに記憶媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 英治 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-170618
公開番号(公開出願番号):特開2002-366833
出願日: 2001年06月06日
公開日(公表日): 2002年12月20日
要約:
【要約】【課題】 視聴者の広告情報の視聴履歴を利用して同一の広告情報の露出を好適に制御する。【解決手段】 広告選択サーバは、一定の広告露出回数内で、視聴者に対する同一広告の露出の重複防止や露出回数の上限を設定する。あるいは、一定の期間内で、同一広告の露出の重複防止や露出回数の上限を設定する。したがって、同じ広告が効果なく使用されることが少なくなり、例えば支払ったスポンサ料などによって定められる回数の範囲内で効果的に広告を露出することができ、広告主側のニーズを好適に実現することができる。
請求項(抜粋):
視聴者に露出する広告情報を選択する広告選択装置であって、視聴者毎に各広告情報の視聴履歴を管理する広告視聴履歴管理手段と、該広告視聴履歴を基に視聴者に露出すべき広告情報を選択する広告情報選択手段と、を具備することを特徴とする広告選択装置。
IPC (6件):
G06F 17/60 326
, G06F 17/60 330
, G06F 13/00 540
, G06F 17/30 170
, G06F 17/30 340
, G09F 19/00
FI (6件):
G06F 17/60 326
, G06F 17/60 330
, G06F 13/00 540 P
, G06F 17/30 170 Z
, G06F 17/30 340 A
, G09F 19/00 Z
Fターム (3件):
5B075ND20
, 5B075ND34
, 5B075PR03
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
インターネットビジネスの最前線を探る:BUSINESS FRONTIER
前のページに戻る