特許
J-GLOBAL ID:200903039833319417
遠赤外線放射体を含む歩道排水板・側溝及びその舗設方法
発明者:
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
柿崎 喜世樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-391253
公開番号(公開出願番号):特開2003-184019
出願日: 2001年12月25日
公開日(公表日): 2003年07月03日
要約:
【要約】【課題】簡単な作業により舗設ができるとともに、歩道路面上の滞流水の除去や融雪機能を有する歩道排水板と側溝及びその舗設方法を得る。【解決手段】骨材として遠赤外線放射体をコンクリートに混合して得られたコンクリート材から歩道排水板を成型し、歩道排水板内部の所定位置に並設して横貫される集水溝2に、表面の所定箇所から複数の路面排水穴3を洞貫して歩道7路面上の滞留水を排除できるように穿設され、さらにシーズヒータが取付可能になるようヒータ取付部を歩道排水板内部を横貫して形成し、ヒータの熱により遠赤外線を効率的に放射する構成とする。
請求項(抜粋):
セメント、水、骨材からなるコンクリートにおいて、骨材の一部或いは全部を遠赤外線放射体である任意の鉱物としたことを特徴とするコンクリート。
IPC (6件):
E01C 11/26
, C04B 14/04
, C04B 14/30
, C04B 28/02
, E01C 11/22
, C04B111:00
FI (6件):
E01C 11/26 A
, C04B 14/04 Z
, C04B 14/30
, C04B 28/02
, E01C 11/22 A
, C04B111:00
Fターム (22件):
2D051AA03
, 2D051AA08
, 2D051AC06
, 2D051AD03
, 2D051AF01
, 2D051AF03
, 2D051AF06
, 2D051AF07
, 2D051DA09
, 2D051DA11
, 2D051DB03
, 2D051DB20
, 2D051GA01
, 2D051GB01
, 2D051GC06
, 4G012PA03
, 4G012PA04
, 4G012PA07
, 4G012PA11
, 4G012PA14
, 4G012PA17
, 4G012PC11
前のページに戻る