特許

J-GLOBAL ID：200903039849126570

インバータ回路基板

発明者： 大井 史洋
出願人/特許権者： ミヨタ株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-259249
公開番号（公開出願番号）：特開平9-082127
出願日： 1995年09月12日
公開日（公表日）： 1997年03月28日
要約：

【要約】【課題】 様々なサイズのCFLを接続できるインバータ回路基板を提供しようとるすものである。【解決手段】 メイン基板とスライド基板とから成り、メイン基板とスライド基板は支持部材によって接続されている。スライド基板はスライドさせることができ、メイン基板との支持点を自由に変更できる。

請求項（抜粋）：

CFL(冷陰極蛍光管)を直接実装可能なインバータ回路基板に於いて、回路部品の実装されたメイン基板とランド処理の施されたスライド基板とから成り、前記メイン基板とスライド基板は支持部材によって接続され、前記スライド基板をスライドさせ、支持点を自由に変更できることを特徴とするインバータ回路基板。

IPC (3件)：

F21V 19/00 320 ,  G02F 1/133 535 ,  G09G 3/36

FI (3件)：

F21V 19/00 320 A ,  G02F 1/133 535 ,  G09G 3/36