特許
J-GLOBAL ID:200903039899591916

カテーテルチューブとその製法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中谷 武嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-022101
公開番号(公開出願番号):特開平9-187513
出願日: 1996年01月11日
公開日(公表日): 1997年07月22日
要約:
【要約】【課題】 カテーテルの挿入部の先端に適度の可撓性を与える。【解決手段】 最外層11の肉厚Tを、先端側に減少するように、段階的に変化させ、先端側の剛性をしだいに小さくする。
請求項(抜粋):
最外層がプラスチックで複数層のチューブ全体の剛性に占める割合が大であるカテーテルチューブに於て、上記最外層の肉厚を、先端側に減少するように、段階的乃至無段階的に、変化させたことを特徴とするカテーテルチューブ。
IPC (3件):
A61M 25/00 306 ,  A61M 25/00 304 ,  A61B 1/00 320
FI (3件):
A61M 25/00 306 Z ,  A61M 25/00 304 ,  A61B 1/00 320 E
引用特許:
審査官引用 (4件)
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