特許
J-GLOBAL ID:200903039911039310
面状光源装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
高橋 省吾
, 稲葉 忠彦
, 村上 加奈子
, 中鶴 一隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-009711
公開番号(公開出願番号):特開2007-194022
出願日: 2006年01月18日
公開日(公表日): 2007年08月02日
要約:
【課題】 点光源を用いた面状光源装置において、放熱性を向上させ、点光源間の輝度ムラを抑制する。【解決手段】 複数の点光源1と、少なくとも一側面から入射された点光源1からの光を出射面から出射する導光板4と、導光板4の入射面Aと略平行に形成された側面部を有する下ケース8と、複数の点光源1を所定の間隔で配置し、導光板の入射面A側に配置された光源基板2とを備えた面状光源装置において、光源基板2と前記下ケース8の側面部とを挟み込み、点光源1と対応する部分に間隙部が形成され、且つ導光板4の出射面Bの端部を支持する樹脂フレーム3を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の点光源と、
少なくとも一側面から入射された前記点光源からの光を、前記一側面と垂直に配設される出射面から出射する導光板と、
前記導光板の一側面と略平行に形成された側面部を有する下ケースと、
前記複数の点光源を所定の間隔で配置し、前記導光板の一側面側に配置された光源基板と、
前記光源基板と前記下ケースの側面部とを挟み込み、前記点光源と対応する部分に間隙部が形成され、且つ前記導光板の出射面の端部を支持する樹脂フレームと、
を備えることを特徴とする面状光源装置。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (1件)
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-191360
出願人:カシオ計算機株式会社
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