特許

J-GLOBAL ID：200903039939657362

Streptococcuspneumoniaeの検出方法、検出用プライマーセット及び検出用キット

発明者： 関 みつ子 ,  津田 啓方
出願人/特許権者： 学校法人日本大学
代理人 (4件)： 小林 浩 ,  片山 英二 ,  小林 純子 ,  大森 規雄
公報種別：再公表公報
出願番号（国際出願番号）：JP2005016069
公開番号（公開出願番号）：WO2006-043368
出願日： 2005年08月26日
公開日（公表日）： 2006年04月27日
要約：

Streptococcus pneumoniae由来のlytA遺伝子の塩基配列領域のうち第40番目から第450番目の領域中の部分配列と同一又は相補的な塩基配列からなる1種以上のプライマーを備えたLAMPプライマーセットを用いて当該lytA遺伝子を増幅し、得られる増幅産物を検出することを特徴とするStreptococcus pneumoniacの検出方法。

請求項（抜粋）：

Streptococcus pneumoniae由来のlytA遺伝子の塩基配列領域のうち第40番目から第450番目の領域中の部分配列と同一又は相補的な塩基配列からなる1種以上のプライマーを備えたLAMPプライマーセットを用いて当該lytA遺伝子を増幅し、得られる増幅産物を検出することを特徴とするStreptococcus pneumoniaeの検出方法。

IPC (3件)：

C12Q 1/68 ,  C12N 15/09 ,  C12Q 1/04

FI (3件)：

C12Q1/68 A ,  C12N15/00 A ,  C12Q1/04

Fターム (16件)：

4B024AA13 ,  4B024CA02 ,  4B024CA11 ,  4B024HA14 ,  4B063QA18 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ06 ,  4B063QQ43 ,  4B063QQ52 ,  4B063QR08 ,  4B063QR32 ,  4B063QR56 ,  4B063QR62 ,  4B063QS25 ,  4B063QS34 ,  4B063QX02