特許
J-GLOBAL ID:200903039949379255
エレクトロルミネッセンス素子材料及びそれを用いたエレクトロルミネッセンス素子
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萩野 平 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-278252
公開番号(公開出願番号):特開2000-103786
出願日: 1998年09月30日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】【課題】 エレクトロルミネッセンス素子に用いることができ、高輝度のエレクトロルミネッセンス素子材料、及び高輝度化が可能なドープ色素を用いた有機エレクトロルミネッセンス素子を提供すること。さらにはホスト機能(電荷輸送機能)と発光機能を併せ持つエレクトロルミネッセンス素子材料を提供すること。【解決手段】 特定構造のアゾール誘導体からなるエレクトロルミネッセンス素子材料及びそれを含有するエレクトロルミネッセンス素子が提供される。
請求項(抜粋):
下記一般式(1)で表されるアゾール誘導体からなるエレクトロルミネッセンス素子材料。【化1】(上記一般式(1)中、R1,R2は、同一又は異なって、水素原子又は置換基を表し、R1及びR2の少なくともいずれかは、アリール基又は芳香族ヘテロ環基である。R3,R4 は、同一又は異なって、水素原子又は置換基を表す。R5は、アリール基又は芳香族ヘテロ環基を表す。X1は、酸素原子、硫黄原子、置換あるいは無置換の窒素原子、又は-CR6(R7)-を表す。R6,R7 は、同一又は異なって、水素原子又は置換基を表す。)
IPC (11件):
C07D277/28
, C07D233/64 101
, C07D263/32
, C07D403/10 233
, C07D413/10 263
, C07D417/10 277
, C07D417/14 277
, C09K 11/06 645
, C09K 11/06 650
, C09K 11/06 655
, H05B 33/14
FI (11件):
C07D277/28
, C07D233/64 101
, C07D263/32
, C07D403/10 233
, C07D413/10 263
, C07D417/10 277
, C07D417/14 277
, C09K 11/06 645
, C09K 11/06 650
, C09K 11/06 655
, H05B 33/14 B
Fターム (28件):
3K007AB02
, 3K007AB04
, 3K007BB00
, 3K007CA01
, 3K007CA05
, 3K007CB01
, 3K007DA00
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA01
, 4C033AD06
, 4C056AA01
, 4C056AB01
, 4C056AC02
, 4C056AD01
, 4C056AE03
, 4C056BA11
, 4C056BB01
, 4C056BC01
, 4C063AA01
, 4C063BB01
, 4C063BB03
, 4C063CC52
, 4C063CC62
, 4C063CC94
, 4C063DD52
, 4C063DD62
, 4C063EE05
前のページに戻る