特許
J-GLOBAL ID:200903039966041870
ゲートドライバ、ゲートドライバの駆動方法およびこれを備えた表示装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-365350
公開番号(公開出願番号):特開2006-293299
出願日: 2005年12月19日
公開日(公表日): 2006年10月26日
要約:
【課題】信頼性を向上させることができる多段のシフトレジスタで構成されたゲートドライバ、ゲートドライバの駆動方法、およびこれを備えた表示装置を得る。【解決手段】本発明のゲートドライバは、順次に出力信号を出力する[N+2]段(Nは2以上の正数)のシフトレジスタをカスケード接続して構成され、第[n]段目のシフトレジスタ(nは、1≦n≦N)は、2つ後段である第[n+2]段目のシフトレジスタの第[n+2]出力信号によりリセットされる。よって、本発明では、リセット時点を遅延させて、出力信号を迅速に放電させることにより、誤動作による画質不良を抑制して、製品に対する信頼性を向上させることができる。【選択図】図5
請求項(抜粋):
順次に出力信号を出力する[N+2]段(Nは2以上の正数)のシフトレジスタをカスケード接続して構成されたゲートドライバにおいて、
第[n]段目のシフトレジスタ(nは、1≦n≦N)は、2つ後段である第[n+2]段目のシフトレジスタの第[n+2]出力信号によりリセットされることを特徴とするゲートドライバ。
IPC (5件):
G09G 3/36
, G02F 1/133
, G09G 3/20
, G11C 19/00
, G11C 19/28
FI (9件):
G09G3/36
, G02F1/133 505
, G09G3/20 622E
, G09G3/20 622D
, G09G3/20 611J
, G09G3/20 670E
, G11C19/00 J
, G11C19/28 B
, G11C19/00 H
Fターム (26件):
2H093NC16
, 2H093NC22
, 2H093ND01
, 2H093ND48
, 5C006AF50
, 5C006AF72
, 5C006BC03
, 5C006BC24
, 5C006BF03
, 5C006BF06
, 5C006BF07
, 5C006BF34
, 5C006BF42
, 5C006EB05
, 5C006FA11
, 5C006FA22
, 5C080AA06
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD05
, 5C080DD08
, 5C080DD09
, 5C080DD25
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
引用特許: