特許
J-GLOBAL ID:200903039987967861

ゼラチンスポンジ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 安富 康男 ,  諸田 勝保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-024263
公開番号(公開出願番号):特開2005-213449
出願日: 2004年01月30日
公開日(公表日): 2005年08月11日
要約:
【課題】 極めて柔軟であり、再生医療用基材として好適に用いることができるゼラチンスポンジを提供する。【解決手段】 架橋されたゼラチンからなる多数の微細小孔を有するゼラチンスポンジであって、JIS K 7220に準拠した方法により測定した圧縮弾性率が0.01〜10MPaであるゼラチンスポンジ。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
架橋されたゼラチンからなる多数の微細小孔を有するゼラチンスポンジであって、JIS K 7220に準拠した方法により測定した圧縮弾性率が0.01〜10MPaであることを特徴とするゼラチンスポンジ。
IPC (3件):
C08J9/30 ,  A61L27/00 ,  C08L101/16
FI (3件):
C08J9/30 ,  A61L27/00 V ,  C08L101/16
Fターム (45件):
4C081AB01 ,  4C081AB11 ,  4C081AB31 ,  4C081BA02 ,  4C081BA12 ,  4C081BA13 ,  4C081BA16 ,  4C081BB06 ,  4C081BB07 ,  4C081BB08 ,  4C081BC02 ,  4C081CA172 ,  4C081CA202 ,  4C081CC05 ,  4C081CD012 ,  4C081CD112 ,  4C081CD151 ,  4C081CD27 ,  4C081CD28 ,  4C081CD29 ,  4C081CF012 ,  4C081CF122 ,  4C081CF152 ,  4C081DA01 ,  4C081DB04 ,  4C081DB05 ,  4C081DB06 ,  4C081DC12 ,  4C081EA02 ,  4F074AA04 ,  4F074BB10 ,  4F074CB52 ,  4F074CC06Y ,  4F074CC22Y ,  4F074CC28Z ,  4F074CC57 ,  4F074DA03 ,  4F074DA08 ,  4F074DA53 ,  4J200AA06 ,  4J200BA07 ,  4J200BA30 ,  4J200CA09 ,  4J200DA22 ,  4J200EA11
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • コラーゲン単糸の製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-385744   出願人:ニプロ株式会社
  • 人工皮膚
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-351527   出願人:株式会社メニコン
  • 肉芽造成用被覆材料
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-186646   出願人:テルモ株式会社
審査官引用 (2件)
  • 人工皮膚
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-319783   出願人:グンゼ株式会社
  • 多孔性癒着防止材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-285489   出願人:株式会社ジェイ・エム・エス, グンゼ株式会社

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