特許
J-GLOBAL ID:200903039989425802

反射鏡付管球及び管球

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小野田 芳弘 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-208924
公開番号(公開出願番号):特開平7-045111
出願日: 1993年07月31日
公開日(公表日): 1995年02月14日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】本発明は、店舗やショウルーム等に使用される一般照明用反射鏡付管球及び管球に係わり、特に被照射物の劣化を考慮したものに関する。【構成】反射鏡と、この反射鏡の内部に配置された管球と、この反射鏡の前面に設けらたカバーガラス6と、このカバーガラス6の内面又は外面の少なくとも一面に形成された紫外線・赤外線反射膜7とを具備していることを特徴とする。【効果】紫外線・赤外線反射膜により、酸化亜鉛(ZnO)自体が紫外線(約380nm以下の波長域)を吸収する特性を有し、さらに、赤外線をカットする特性を有しており、紫外線(約380nm以下の波長域)及び赤外線(約760nm以上の波長域)をカットし、可視光(約380nm以上約760nm以下)を透過する。
請求項(抜粋):
反射鏡と;この反射鏡の内部に配置された管球と;この反射鏡の前面に設けらたカバーガラスと;このカバーガラスの内面又は外面の少なくとも一面に形成された紫外線・赤外線反射膜と;を具備していることを特徴とする反射鏡付管球。
IPC (3件):
F21V 7/22 ,  F21V 9/04 ,  F21V 9/06

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