特許
J-GLOBAL ID:200903040006549281

プロセスカートリッジ及び画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-270279
公開番号(公開出願番号):特開平7-121087
出願日: 1993年10月28日
公開日(公表日): 1995年05月12日
要約:
【要約】【目的】 画像形成装置本体内の余分なスペースを減少させ、装置の小型化を実現すること。【構成】 画像形成装置本体に着脱自在なプロセスカートリッジにおいて、像担持体と、前記像担持体に作用するプロセス手段と、前記像担持体を露出するために枠体に設けられた開口と、前記開口を覆う保護位置と、前記保護位置から退避して前記開口を開放する退避位置と、の間を移動可能であって、前記像担持体の露出部分を保護するためのシャッタ機構と、を有し、前記シャッタ機構の退避位置が前記像担持体の露出部分よりも下方に位置するように構成する。更に前記シャッタ機構は退避位置において記録媒体の搬送ガイドとして機能する。
請求項(抜粋):
画像形成装置本体に着脱自在なプロセスカートリッジにおいて、像担持体と、前記像担持体に作用するプロセス手段と、前記像担持体を露出するために枠体に設けられた開口と、前記開口を覆う保護位置と、前記保護位置から退避して前記開口を開放する退避位置と、の間を移動可能であって、前記像担持体の露出部分を保護するためのシャッタ機構と、を有し、前記シャッタ機構の退避位置が前記像担持体の露出部分よりも下方に位置するように構成したことを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (3件):
G03G 21/18 ,  G03G 15/00 510 ,  G03G 21/16
FI (2件):
G03G 15/00 556 ,  G03G 15/00 554

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