特許
J-GLOBAL ID:200903040009579947

時計モード制御方法および時計機能を有した電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 邦夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-277930
公開番号(公開出願番号):特開2000-111675
出願日: 1998年09月30日
公開日(公表日): 2000年04月21日
要約:
【要約】【課題】節電効果を高めるストップモードを新設する。【解決手段】時計メニューの中で時計停止モード若しくは時計未設定モードが選択されたときには、主電源オフ時に機器制御用マイコンの発振回路を停止させて節電モードに遷移させ、主電源がオンになされたとき、発振回路を起動させてマイコン動作を自動復帰させる。これによれば、時計機能を停止させることによって、表示の無駄を省くことができ、マイコンの節電モードと相俟って、一層の節電効果を実現できる。
請求項(抜粋):
時計メニューの中で時計停止モード若しくは時計未設定モードが選択されたときには、主電源オフ時に機器制御用マイコンの発振回路を停止させて節電モードに遷移させ、上記主電源がオンになされたとき、上記発振回路を起動させてマイコン動作を自動復帰させるようにしたことを特徴とする時計モード制御方法。
IPC (4件):
G04G 3/00 ,  G04G 1/00 310 ,  H02J 1/00 307 ,  H04N 5/63
FI (4件):
G04G 3/00 G ,  G04G 1/00 310 Z ,  H02J 1/00 307 G ,  H04N 5/63 Z
Fターム (29件):
2F002AA07 ,  2F002AD07 ,  2F002AE01 ,  2F002BA25 ,  2F002BA26 ,  2F002BB05 ,  2F002BD04 ,  2F002CA01 ,  2F002CB02 ,  2F002CB06 ,  2F002CB11 ,  2F002EA01 ,  2F002EE01 ,  2F002GA07 ,  2F002GA08 ,  2F002GA17 ,  5C026EA07 ,  5G065AA01 ,  5G065DA02 ,  5G065DA06 ,  5G065EA02 ,  5G065EA06 ,  5G065GA06 ,  5G065GA07 ,  5G065JA07 ,  5G065KA02 ,  5G065KA05 ,  5G065LA07 ,  5G065MA10

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