特許
J-GLOBAL ID:200903040082409600

CRTデイスプレイの画面の焼き付き防止方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中尾 俊輔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-300423
公開番号(公開出願番号):特開平5-134619
出願日: 1991年11月15日
公開日(公表日): 1993年05月28日
要約:
【要約】【目的】 CRTディスプレイの画面の焼き付きを防止するプログラムを簡単とし、メインメモリの内部に記憶容量の大きい専用の領域を設けることなく適正な記憶容量でCRTディスプレイの画面の焼き付きを確実に防止することができるCRTディスプレイの画面の焼き付き防止方法を提供する。【構成】 コンピュータから送出される出力信号を画像として表示するCRTディスプレイ1の画面に、同一の画像が長時間継続表示されてCRTディスプレイ1の画面が焼き付きを生じるのを防止するCRTディスプレイの画面の焼き付き防止方法において、CRTディスプレイ1の画面に表示された画像の表示を一定時間毎に反転させることを特徴とする。
請求項(抜粋):
コンピュータから送出される出力信号を画像として表示するCRTディスプレイの画面に、同一の画像が長時間継続表示されてCRTディスプレイの画面が焼き付きを生じるのを防止するCRTディスプレイの画面の焼き付き防止方法において、CRTディスプレイの画面に表示された画像の表示を一定時間毎に反転させることを特徴とするCRTディスプレイの画面の焼き付き防止方法。
IPC (3件):
G09G 1/00 ,  G06F 3/153 ,  G09G 5/10
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-165389
  • 特開昭63-198091

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