特許
J-GLOBAL ID:200903040086237293

飲料ディスペンサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 吉田 精孝 ,  長内 行雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-279184
公開番号(公開出願番号):特開2007-091232
出願日: 2005年09月27日
公開日(公表日): 2007年04月12日
要約:
【課題】飲料容器内における飲料の衛生状態の向上や流路内における飲料の衛生状態の向上を図るとにより、常に衛生的な飲料を注出することのできる飲料ディスペンサを提供する。【解決手段】ボトル1の装着がセンサ82によって検知されるとともに、ボトル1が装着されてから3日が経過すると表示装置84が作動することから、長期に亘って同一のボトル1が装着されていることを容易に確認することができる。即ち、表示装置84の表示に基づきボトル1を交換することにより、ボトル1内における飲料の衛生状態の向上を図ることができ、常に衛生的な飲料を注出することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
飲料を収容した飲料容器が着脱自在に装着され、飲料容器から供給される飲料を加熱または冷却して任意に注出可能な飲料ディスペンサにおいて、 前記飲料容器の装着を検知可能なセンサと、 センサによって飲料容器の装着が検知されてから所定の時間が経過したことを表示する表示手段とを備えた ことを特徴とする飲料ディスペンサ。
IPC (1件):
B67D 1/07
FI (1件):
B67D1/08 Z
Fターム (8件):
3E082AA01 ,  3E082AA02 ,  3E082BB01 ,  3E082CC01 ,  3E082DD20 ,  3E082EE01 ,  3E082EE02 ,  3E082FF09
引用特許:
出願人引用 (1件)

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