特許
J-GLOBAL ID：200903040091921623

ドアハンドル装置

発明者：
富士原 泰斗

富士原 泰斗 について

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乙田 祐邦

乙田 祐邦 について

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栗山 和幸

栗山 和幸 について


出願人/特許権者：
株式会社ホンダロック

株式会社ホンダロック について


代理人 (1件)： 大島 陽一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-097568
公開番号（公開出願番号）：特開2007-270516
出願日： 2006年03月31日
公開日（公表日）： 2007年10月18日
要約：
【課題】アンテナに隣接する導電体から発生する磁束によってアンテナの性能が低下することを抑制したアンテナ内蔵のドアハンドル装置を提供することを目的とする。【解決手段】銅線を巻回してなる外部通信用のアンテナコイル11と、グランドパターン32および検出電極パターン33,34を含む回路基板10とをドアハンドル5に内蔵してなるドアハンドル装置1において、グランドパターン32および検出電極パターン33,34に、アンテナコイル11の巻回軸方向Aに対して略平行に延在する複数のスリット32S,33S,34Sをそれぞれ形成する。【選択図】図7
請求項（抜粋）：
導線を巻回してなる外部通信用のアンテナコイルと、導電体を含む回路基板とをドアハンドルに内蔵してなるドアハンドル装置であって、 前記導電体は、前記アンテナコイルの巻回軸方向に対して略平行に延在するスリットを有することを特徴とするドアハンドル装置。
IPC (2件)：
E05B 1/00 ,  B60J 5/04
FI (2件)：
E05B1/00 301B ,  B60J5/04 H
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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