特許
J-GLOBAL ID:200903040120657167
情報処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
波多野 久
, 関口 俊三
, 猿渡 章雄
, 古川 潤一
, 河村 修
, 山田 毅彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-332385
公開番号(公開出願番号):特開2008-146326
出願日: 2006年12月08日
公開日(公表日): 2008年06月26日
要約:
【課題】操作性を向上させることができるようにする。【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機においては、ステップS11乃至S44で、液晶ディスプレイは、ショートカット機能よりも優先度が高い未確認情報を指示する第1の指示情報、ショートカット機能を指示する第2の指示情報、およびショートカット機能よりも優先度が低い未確認情報を指示する第3の指示情報を表示し、主制御部は、第1のキーが押下されたか否かを判定し、ショートカット機能よりも優先度が高く予め設定された未確認情報の優先度をショートカット機能よりも低く設定し、記憶部は、設定された優先度に従って、予め記憶されている未確認情報の報知を管理する情報である未確認情報報知管理情報を更新し、液晶ディスプレイは更新された未確認情報報知管理情報に基づいて第1の指示情報および第3の指示情報の表示を更新する。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
待ち受け画面上において選択されることで予め対応付けられた所定の機能を起動させるショートカット機能よりも優先度が高い未確認着信情報または未確認メール情報を指示する第1の指示情報を前記待ち受け画面上に表示する第1の表示手段と、
前記ショートカット機能を指示する第2の指示情報を前記待ち受け画面上に表示する第2の表示手段と、
前記ショートカット機能よりも優先度が低い未確認着信情報または未確認メール情報を指示する第3の指示情報を前記待ち受け画面上に表示する第3の表示手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
5E501AA04
, 5E501AB03
, 5E501AB16
, 5E501AC37
, 5E501BA05
, 5E501CA04
, 5E501FA04
, 5E501FA05
, 5E501FA06
, 5E501FA22
, 5E501FA25
, 5E501FA43
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-101302
出願人:京セラ株式会社
審査官引用 (3件)
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