特許
J-GLOBAL ID：200903040187627122

ディジタル信号符号化方法、復号化方法、符号化装置、復号化装置及びディジタル信号符号化プログラム、復号化プログラム

発明者：
守谷 健弘

守谷 健弘 について

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神 明夫

神 明夫 について

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池田 和永

池田 和永 について

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森 岳至

森 岳至 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (2件)： 草野 卓 ,  稲垣 稔
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-064092
公開番号（公開出願番号）：特開2004-289196
出願日： 2003年03月10日
公開日（公表日）： 2004年10月14日
要約：
【課題】ビットレートの選択を可能にする。【解決手段】ディジタル信号をフレームごとにダウンサンプリング部13で例えばサンプリング周波数を96kHzから48kHzに変換し、その変換された信号を圧縮符号化して主符号Imとして出力し、その主符号Imに対応する局部信号をアップサンプリング部16で例えば原96kHzのサンプリング周波数の信号に変換しこれと入力ディジタル信号との誤差信号を作り、配列変換・符号化部18で誤差信号のサンプル列のビットを配列変換し、誤差符号Peとして出力する。復号側では主符号Imと誤差符号Peとを用いて高忠実度の再生信号を得、または主符号Imのみによる再生信号を得る。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
ディジタル信号符号化方法であり、 (a) 符号化する信号より下位の属性の信号又はその変形信号を生成し符号化するステップと、 (b) 符号化する信号と上記下位の属性の信号又はその変形信号との誤差信号を可逆符号化するステップ、 とを含むことを特徴とするディジタル信号符号化方法。
IPC (2件)：
H03M7/36 ,  G10L19/00
FI (3件)：
H03M7/36 ,  G10L9/18 A ,  G10L9/18 M
Fターム (11件)：
5D045DA01 ,  5J064AA01 ,  5J064AA02 ,  5J064BB01 ,  5J064BB03 ,  5J064BB04 ,  5J064BC01 ,  5J064BC08 ,  5J064BC11 ,  5J064BC16 ,  5J064BD01
引用特許：
審査官引用 (4件)
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