特許
J-GLOBAL ID:200903040215874238

冷蔵庫

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 晴康 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-075201
公開番号(公開出願番号):特開2001-263893
出願日: 2000年03月17日
公開日(公表日): 2001年09月26日
要約:
【要約】【課題】 貯氷量検知レバーの検知部先端の巾が狭いため、貯氷容器内に貯蔵された氷と氷の間に、前記貯氷量検知レバーが分け入って沈み込み、正確に貯氷状態を検知できず、また、貯氷量検知レバーの検知部先端の巾を広げるため、貯氷量検知レバーの平均肉厚より厚くして、前記先端部を巾方向にのばして広げると、回動離氷方式の製氷皿が離氷のときに、前記探知部先端の巾方向に広げた凸状の部分にひっかかり、それ以上製氷ができなくなるという課題があった。【解決手段】 冷蔵庫に製氷部49を設け、前記製氷部49には回動式の製氷皿49aを設け、前記製氷部49の下方に貯氷部51を設け、前記貯氷部51の貯氷量を検知する検知レバー49dを設け、前記検知レバー49dの製氷皿49a側には前記製氷皿49aの動作を阻害する、凹部や凸部がないもの。
請求項(抜粋):
冷蔵庫に製氷部を設け、前記製氷部には回動式の製氷皿を設け、前記製氷部の下方に貯氷部を設け、前記貯氷部の貯氷量を検知する検知レバーを設け、前記検知レバーの製氷皿側には前記製氷皿の動作を阻害する、凹部や凸部がないことを特徴とする冷蔵庫。
IPC (2件):
F25C 5/18 302 ,  F25D 11/02
FI (2件):
F25C 5/18 302 B ,  F25D 11/02 C
Fターム (7件):
3L045AA04 ,  3L045BA01 ,  3L045CA04 ,  3L045DA02 ,  3L045EA01 ,  3L045KA07 ,  3L045PA04

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