特許
J-GLOBAL ID:200903040220974437
浄水場排水の処理装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森本 義弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-399696
公開番号(公開出願番号):特開2002-191946
出願日: 2000年12月28日
公開日(公表日): 2002年07月10日
要約:
【要約】【課題】 ろ過により分離された汚泥によって膜面の閉塞や膜エレメント間の流路閉塞が生じることを抑制できる浄水場排水の処理装置を提供する。【解決手段】 膜モジュール3の下部に散気装置9を配置した浸漬型膜分離装置2を浸漬槽1の上部域に形成した循環ゾーン1aに配置し、浸漬槽1の下部域に所定水深を有する沈降ゾーン1bを形成した。
請求項(抜粋):
膜モジュールの下部に散気装置を配置した浸漬型膜分離装置を浸漬槽の上部域に形成した循環ゾーンに配置し、浸漬槽の下部域に所定水深を有する沈降ゾーンを形成したことを特徴とする浄水場排水の処理装置。
IPC (3件):
B01D 65/02 520
, C02F 1/44
, C02F 3/12
FI (3件):
B01D 65/02 520
, C02F 1/44 K
, C02F 3/12 S
Fターム (21件):
4D006HA93
, 4D006JA19A
, 4D006JA53A
, 4D006JA63A
, 4D006JA70A
, 4D006KA43
, 4D006KA67
, 4D006KB13
, 4D006KC03
, 4D006KC13
, 4D006KC14
, 4D006MA02
, 4D006MC03
, 4D006PA01
, 4D006PB08
, 4D006PC80
, 4D028BC03
, 4D028BC17
, 4D028BC18
, 4D028BD16
, 4D028BD17
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
膜分離方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-098879
出願人:日本鋼管株式会社
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