特許
J-GLOBAL ID:200903040227103415

電球形蛍光ランプおよび照明器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 波多野 久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-245986
公開番号(公開出願番号):特開2003-059452
出願日: 2001年08月14日
公開日(公表日): 2003年02月28日
要約:
【要約】【課題】小形白熱電球に相当する電球形蛍光ランプおよび照明器具を提供する。【解決手段】一対の直線部同士がこの直線部の内径よりも大きい内径を有するU字状湾曲部を介して連通する3本のU字状屈曲形バルブを有し、この3本のU字状屈曲形バルブを各U字状湾曲部の管軸が相互にほぼ平行をなすように並設すると共に、この並設方向両端に位置するU字状屈曲形バルブを、これらの直線部の管軸がU字状湾曲部側一端から直線部側他端へ行くに従って次第に並設方向中間に位置するU字状屈曲形バルブ側へ接近するように傾斜させ、各U字状屈曲形バルブの内部同士が連通するように連結して屈曲形放電路を形成した発光管と;発光管が取り付けられる一方、口金を有するカバーと; カバー内に収容される点灯回路と;を具備する。
請求項(抜粋):
一対の直線部同士がこの直線部の内径よりも大きい内径を有するU字状湾曲部を介して連通する3本のU字状屈曲形バルブを有し、この3本のU字状屈曲形バルブを各U字状湾曲部の管軸が相互にほぼ平行をなすように並設すると共に、この並設方向両端に位置するU字状屈曲形バルブを、これらの直線部の管軸がU字状湾曲部側一端から直線部側他端へ行くに従って次第に並設方向中間に位置するU字状屈曲形バルブ側へ接近するように傾斜させ、各U字状屈曲形バルブの内部同士が連通するように連結して屈曲形放電路を形成した発光管と;発光管が取り付けられる一方、口金を有するカバーと;カバー内に収容される点灯回路と;を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。
IPC (5件):
H01J 61/30 ,  F21S 2/00 ,  F21S 8/02 ,  H01J 61/32 ,  F21Y103:025
FI (5件):
H01J 61/30 S ,  H01J 61/32 X ,  F21Y103:025 ,  F21S 5/00 B ,  F21S 1/02 D
Fターム (7件):
5C043AA12 ,  5C043CC09 ,  5C043CD06 ,  5C043CD19 ,  5C043DD03 ,  5C043EA01 ,  5C043EC01

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