特許
J-GLOBAL ID:200903040248847244

養生朝顔

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保 司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-003603
公開番号(公開出願番号):特開平7-207952
出願日: 1994年01月18日
公開日(公表日): 1995年08月08日
要約:
【要約】【目的】 少ない部品で構成できるので、簡単かつ迅速に組立・解体が可能となり、また、邪魔になる場合に枠組足場側に倒して一時的な避難が容易にできる。【構成】 枠組足場の建枠8に着脱自在に取り付けるものとして上弦材10と下弦材11とを縦材12で結合して根本方向に末広がりの横向き台形枠としたブラケット9と、建枠8の間隔で並列するこのブラケット9の先端の縦材12の上端相互に掛け渡す水平材20とで平面的な枠を構成し、これらブラケット9の上弦材10と水平材20とに適宜間隔で設けたフック21で端部を係止して枠面にシート24を張設する。
請求項(抜粋):
枠組足場の建枠に着脱自在に取り付けるものとして上弦材と下弦材とを縦材で結合して根本方向に末広がりの横向き台形枠としたブラケットと、建枠の間隔で並列するこのブラケット先端の縦材上端相互に掛け渡す水平材とで平面的な枠を構成し、これらブラケットの上弦材と水平材とに適宜間隔で設けたフックで端部を係止して枠面にシートを張設することを特徴とした養生朝顔。

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