特許
J-GLOBAL ID:200903040258322140

ガラス板の加工装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 武志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-202898
公開番号(公開出願番号):特開平7-040247
出願日: 1993年07月23日
公開日(公表日): 1995年02月10日
要約:
【要約】【目的】 所望のマークを自動的に形成することができ、所定形状にされたガラス板を不良品として破棄或いは再度マーク形成のみをやり直さなければならないという不都合をなくし得、効率よく所定形状のガラス製品を連続的に製造することができるガラス板等の加工装置を提供することにある。【構成】 ガラス板の加工装置1は、素板ガラス板2にマークを形成するマーク形成手段3と、マーク形成手段3によって素板ガラス板2に形成されたマークを読取るマーク読取り手段4と、マーク読取り手段4により読取った読取り信号によりマーク形成手段3を制御するマーク形成制御手段5とを具備している。
請求項(抜粋):
ガラス板にマークを形成するマーク形成手段と、このマーク形成手段によってガラス板に形成されたマークを読取るマーク読取り手段と、マーク読取り手段により読取った読取り信号によりマーク形成手段を制御するマーク形成制御手段とを具備したガラス板の加工装置。
IPC (4件):
B24C 1/04 ,  B24C 7/00 ,  C03B 33/023 ,  C03B 33/037
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 鋼片の疵研削方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-236194   出願人:新日本製鐵株式会社
  • 特開昭60-261616

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