特許
J-GLOBAL ID:200903040261355130

動脈硬化症発症危険因子の検出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志村 光春
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2001002327
公開番号(公開出願番号):WO2001-071032
出願日: 2001年03月23日
公開日(公表日): 2001年09月27日
要約:
【要約】CETPの遺伝子の遺伝子変異、特に、?@CETP蛋白の遺伝子の-69番目のグアニン、?ACETPの遺伝子によってコードされるCETP蛋白の151番目のロイシンをコードする部位、?B同201番目および202番目のアルギニンおよびアラニンをコードする部位または?C同282番目のアルギニンをコードする部位の遺伝子変異と動脈硬化の危険度を関連付けて、被験者の動脈硬化発症の危険因子を検出して、動脈硬化を検出する方法である。
請求項(抜粋):
コレステロールエステル転送蛋白の遺伝子の遺伝子変異と動脈硬化の危険度を関連付けて、被験者の動脈硬化症発症の危険因子を検出する、動脈硬化の検出方法。
IPC (3件):
C12Q 1/68 ,  C12N 15/09 ,  C12N 15/09 ZNA
FI (3件):
C12Q 1/68 A ,  C12N 15/00 ZNA A ,  C12N 15/00 A

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