特許
J-GLOBAL ID:200903040281366413

プログラム、情報記憶媒体及びゲーム装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 荒船 博司 ,  荒船 良男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-107946
公開番号(公開出願番号):特開2005-287822
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】 音楽ゲームの興趣性を向上させるゲーム装置等を提供すること。【解決手段】 発動標識登録部222aは、評価部224により更新されるスコアデータ780をもとに所定の発生条件を満足したか否かを判定し、満足した場合に該当する発動標識をプレイ中譜面データ750に登録する。標識制御部222は、プレイ中譜面データ750に従って標識表示エリアに標識表示することにより、発動標識登録部222aにより登録された発動標識を標識表示エリアに表示させる。そして、演出部226は、当該発動標識に対する叩打操作が為された場合に、視認不可処理を実行する。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
演奏入力部を接続可能に構成されたコンピュータを、 入力標識を表示制御することにより、前記演奏入力部への入力タイミングを指示する入力指示手段、 前記演奏入力部への入力に応じて所定の演奏音を出力する音出力手段、 前記入力タイミングを基準として、前記演奏入力部への入力の成否を判定する入力判定手段、 前記入力判定手段による判定結果に基づいて所定のゲームスコアを演算するスコア演算手段、 として機能させるためのプログラムであって、 前記入力指示手段が、前記入力標識を視認不可とする視認不可処理を発動させるための発動標識を表示制御して、この発動標識に対する入力タイミングを指示する発動標識入力指示手段を有するように前記コンピュータを機能させ、 前記発動標識の入力タイミングに前記演奏入力部への入力が有った場合に、前記視認不可処理を実行する視認不可処理実行手段、 として前記コンピュータを機能させるためのプログラム。
IPC (1件):
A63F13/00
FI (3件):
A63F13/00 E ,  A63F13/00 C ,  A63F13/00 F
Fターム (16件):
2C001AA16 ,  2C001AA17 ,  2C001BA02 ,  2C001BA03 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001BA07 ,  2C001BB06 ,  2C001CA01 ,  2C001CA07 ,  2C001CB01 ,  2C001CB02 ,  2C001CB04 ,  2C001CB08 ,  2C001CC01 ,  2C001CC08
引用特許:
出願人引用 (1件)

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