特許
J-GLOBAL ID:200903040287573771
ゴム・プラスチック2段押出装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 喜久治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-196009
公開番号(公開出願番号):特開平6-015716
出願日: 1992年06月30日
公開日(公表日): 1994年01月25日
要約:
【要約】【目的】第1段押出機と第2段押出機のプラスチック2段押出装置における押出材の添加剤の分散度を良好にする。【構成】第1段押出機1と第2段押出機11の連結部10において、第1段押出機1から押し出される押出材Aを冷却し、該押出材Aに添加剤を添加することにより、温度履歴の影響をうけるような添加剤であてもその分散度が良好な均質な押出プラスチックを得る。
請求項(抜粋):
第1段押出機の押出部と第2段押出機との連結部において、第1段押出機から押し出される押出材を冷却し該押出材に添加剤を添加することを特徴とするゴム・プラスチック2段押出装置。
IPC (5件):
B29C 47/50
, B29C 47/10
, H01B 13/14
, B29K 21:00
, B29L 31:34
前のページに戻る