特許
J-GLOBAL ID:200903040324995240

竹及び樹木を材料として花器などを作る方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-209060
公開番号(公開出願番号):特開平8-039515
出願日: 1994年07月28日
公開日(公表日): 1996年02月13日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 切断した竹及び樹木(針葉樹・闊葉樹)で従来利用価値の少なかったものを材料とし、簡単な処理により材質の強化と樹皮の離脱防止、及び変色防止をし、廃材の有効活用を図る。【構成】 竹材を長時間熱湯処理した後、合成樹脂液に浸漬し、乾燥後、二液性のウレタン樹脂を塗布する。
請求項(抜粋):
竹材を長時間熱湯処理した後、合成樹脂液(商品名ウッドファンデーションなど)に浸漬し、乾燥後二液性のウレタン(商品名ニッサンウレタンなど)を塗布して材質の強化と変色を防止する方法。
IPC (2件):
B27K 9/00 ,  B27K 5/00

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