特許
J-GLOBAL ID:200903040329968887
ネットワークリンク端点性能検出
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 馨 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-274147
公開番号(公開出願番号):特開平7-007517
出願日: 1993年11月02日
公開日(公表日): 1995年01月10日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 等時性-イーサネット、イーサネット、等時性-トークンリンク ゙、トークンリンク ゙、他の等時性-LAN又は他のLANシステムの如き、多数の等時性及び/又は非等時性LANフ ゚ロトコルを含む混合ネットワーク環境に対するサホ ゚ートを行う。【構成】 混合環境に対するサホ ゚ートは、ハント ゙シェーク方式で実施されるフ ゚ロトコル検出機構を含む。このハント ゙シェーク方式は、リンクの端点における信号生成性能を決定し、正確なフ ゚ロトコルを実現する。このことは等時性ノート ゙532C及びハフ ゙530Cが、ネットワークケーフ ゙ルの他端におけるイーサネット、トークンリンク ゙その他のLAN設備の存在を自動的に検出することを可能にする。検出が生ずると、等時性LAN設備はコンフ ゚ライアントモート ゙のLAN動作に後退する。典型的にはハフ ゙だけが、イーサネット、トークンリンク ゙、等時性モート ゙といった異なるネットワーク化モート ゙で動作する性能を有する。ハフ ゙は接続されたノート ゙から、等時性又は非等時性、イーサネット、トークンリンク ゙その他のLANサーヒ ゙ス等の提供するサーヒ ゙スの形式について幾つかの識別形式を聴取する。
請求項(抜粋):
物理媒体によって一緒に結合された少なくとも第1のデータソース/シンクと第2のデータソース/シンクを有するネットワークにおいて、前記第2のデータソース/シンクのプロトコル性能を決定するための装置であって、前記物理媒体に結合され、第1の信号を前記物理媒体上に置くための第1の手段と、前記第2のデータソース/シンクに結合され、前記第2のデータソース/シンクが第1のプロトコル性能を有する場合に前記第1の信号を受信して前記物理媒体上に第2の信号を伝送し、前記第2のデータソース/シンクが第2のプロトコル性能を有する場合に前記第2の信号とは異なる第3の信号を出力する第2の手段と、前記第1のデータソース/シンクに結合され、前記第2の手段により伝送された信号が第2の信号か第3の信号かを検出する第3の手段とからなる装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L 11/00 320
, H04L 11/00 330
引用特許:
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