特許

J-GLOBAL ID：200903040375594932

皮膚外用剤

発明者： 佐々木 一郎 ,  鈴木 留佳 ,  栗林 さつき ,  林 昭伸
出願人/特許権者： 株式会社コーセー
代理人 (1件)： 有賀 三幸 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-217860
公開番号（公開出願番号）：特開平6-065041
出願日： 1992年08月17日
公開日（公表日）： 1994年03月08日
要約：

【要約】【構成】 次の成分(A)及び(B)(A)マイカイカ、モッカ及びイクリニンから選ばれる植物の抽出物の一種又は二種以上(B)酵母抽出物、乳酸菌抽出物、ビフィズス菌抽出物、牛血液除蛋白物、牛脾臓抽出物、トナカイ筋酵素分解物、鶏冠酵素分解物、ローヤルゼリー、真珠蛋白抽出物、アデノシン三リン酸、アデノシン二リン酸、アデノシン一リン酸、コハク酸及びこれらの誘導体から選ばれる一種又は二種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。【効果】 本発明の皮膚外用剤は、優れた細胞賦活作用を有し、外傷、ひび、あかぎれ等による肌荒れの改善、創傷治癒促進等に有効である。

請求項（抜粋）：

次の成分(A)及び(B)(A)マイカイカ、モッカ及びイクリニンから選ばれる植物の抽出物の一種又は二種以上、(B)酵母抽出物、乳酸菌抽出物、ビフィズス菌抽出物、牛血液除蛋白物、牛脾臓抽出物、トナカイ筋酵素分解物、鶏冠酵素分解物、ローヤルゼリー、真珠蛋白抽出物並びにアデノシン三リン酸、アデノシン二リン酸、アデノシン一リン酸、コハク酸及びこれらの誘導体から選ばれる一種又は二種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (3件)：

A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 35/78

引用特許：

出願人引用 (4件)

• 特開平3-236319
  
• 特開平3-236320
  
• 特開平3-188008
  
• 特開平3-127714
  

審査官引用 (4件)

• 特開平3-127714
  
• 特開平3-188008
  
• 特開平3-236320
  
• 特開平3-236319