特許
J-GLOBAL ID:200903040385792910

携帯型通信装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横山 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-140587
公開番号(公開出願番号):特開2001-320465
出願日: 2000年05月12日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】 携帯型通信端末装置の情報表示部の薄型化、姿勢の位置決めなどの改良。【解決手段】 枠形フレーム61に取り付けられる導光板63と、その正面側に嵌められる表示パネル45と表示パネルに接続されたフレキシブルプリント配線板71の面に取り付けられその面と平行方向へ向けて発光される発光素子76と、をそなえ、導光板の両側面に正面視凹形の光導入部107が形成され、表示パネルが枠形フレームの正面側に嵌められた状態でフレキシブルプリント配線板が枠形フレームの背面側に折り返されて発光素子が枠形フレームの背面側に嵌まり込み導光板の光導入部に対向するようにしてなる。
請求項(抜粋):
枠形フレームと、上記枠形フレームに取り付けられる導光板と、上記枠形フレームの正面側に嵌められる表示パネルと、上記表示パネルに接続されたフレキシブルプリント配線板と、上記フレキシブルプリント配線板の面に取り付けられフレキシブルプリント配線板の面と平行方向へ向けて発光される発光素子と、をそなえる携帯端型通信装置であって、上記導光板の両側面には正面視凹形の光導入部が形成されてなり、表示パネルが枠形フレームの正面側に嵌められた状態でフレキシブルプリント配線板が枠形フレームの背面側に折り返されることにより、発光素子が枠形フレームの窓孔から枠形フレームの背面側に嵌まり込み導光板の光導入部に対向するように位置されることを特徴とする携帯型通信装置。
IPC (6件):
H04M 1/22 ,  F21V 8/00 601 ,  G09F 9/00 336 ,  G09F 9/00 338 ,  H04Q 7/32 ,  H04M 1/02
FI (7件):
H04M 1/22 ,  F21V 8/00 601 G ,  G09F 9/00 336 J ,  G09F 9/00 338 ,  H04M 1/02 C ,  H04M 1/02 A ,  H04B 7/26 V
Fターム (28件):
5G435AA17 ,  5G435AA18 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435EE13 ,  5G435EE27 ,  5G435EE33 ,  5G435EE36 ,  5G435EE40 ,  5G435FF03 ,  5G435FF06 ,  5G435GG23 ,  5G435GG26 ,  5G435HH18 ,  5G435KK03 ,  5G435LL07 ,  5K023AA07 ,  5K023BB03 ,  5K023DD06 ,  5K023HH07 ,  5K023HH08 ,  5K023LL01 ,  5K023LL06 ,  5K067AA42 ,  5K067BB04 ,  5K067EE02 ,  5K067FF23 ,  5K067KK17
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-272369   出願人:松下電器産業株式会社
  • 特開平2-304589
審査官引用 (2件)
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-272369   出願人:松下電器産業株式会社
  • 特開平2-304589

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