特許
J-GLOBAL ID:200903040413818920
自己説明型プログラム、プログラム改変方法、改変管理方法およびコンピュータ処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
菊池 治
, 大胡 典夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-056804
公開番号(公開出願番号):特開2006-243987
出願日: 2005年03月02日
公開日(公表日): 2006年09月14日
要約:
【課題】 複数のコンポーネントからなるプログラムであって、各コンポーネントを理解し利用するのに便利な自己説明型プログラムを提供する。【解決手段】 計算を構成する一連の処理の空間的関係および時間的関係を規定する計算スキームの要素と、計算の各ステップで行なう処理を表す計算式および変数の要素と、計算に用いるデータの入力および計算結果の出力に関する処理の要素と、の各要素によって分解され構造化されて保存され、これらの要素ごとの情報を取得できるように構成される。要素ごとの情報は、画像、グラフィックス、アニメーションなどを含むマルチメディア言語を用い、サイバーフィルムとして構成する。【選択図】 図37
請求項(抜粋):
複数のコンポーネントからなり、コンピュータに計算を実行させる自己説明型プログラムであって、
計算を構成する一連の処理の空間的関係および時間的関係を規定する計算スキームの要素と、計算の各ステップで行なう処理を表す計算式および変数の要素と、計算に用いるデータの入力および計算結果の出力に関する処理の要素と、の各要素によって分解され構造化されて保存され、これらの要素ごとの情報を取得できるように構成されたこと、を特徴とするプログラム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
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