特許
J-GLOBAL ID:200903040421863730
フアクシミリ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山内 梅雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-166627
公開番号(公開出願番号):特開平5-014568
出願日: 1991年07月08日
公開日(公表日): 1993年01月22日
要約:
【要約】【目的】 複数の回線を収容したファクシミリ装置で、通信の効率を図ることのできるようにする。【構成】 複数の網制御装置35、38を介して複数の回線36、39が収容されたファクシミリ装置である。これらの回線36、39の受信時間が比較されたり、送信時の回線ごとの失敗の割合等をCPU21が算出し、RAM25上に優先順位を記憶する。送信時には、この優先順位の高い回線から選択してファクシミリ通信を行うようにしている。
請求項(抜粋):
複数回線を収容した回線収容手段と、これらの回線の受信頻度を算出する受信頻度算出手段と、この受信頻度算出手段の算出した最も受信頻度の低い回線から優先的に選択して送信を行う送信時回線選択手段とを具備することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (5件):
H04N 1/00 104
, H04L 29/04
, H04L 29/08
, H04N 1/00 106
, H04N 1/32
FI (2件):
H04L 13/00 303 Z
, H04L 13/00 307 A
引用特許:
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