特許
J-GLOBAL ID:200903040434851456

自己取付け固定要素、その取付け方法及び雌ダイ・アセンブリー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 芦田 哲仁朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-333762
公開番号(公開出願番号):特開平6-033927
出願日: 1992年11月20日
公開日(公表日): 1994年02月08日
要約:
【要約】【目的】 自己取付け固定要素をパネルに確実に取付ける。【要約】本体部22と本体部に一体にかつ実質的に共軸に整合して設けられたリベッティング用の環状の胴部26を含む自己取付け固定要素20は、本体部が複数の実質的な平面40から成る6角形の外表面を有し、胴部は、本体部の外径よりも小さな直径を有する実質的に円筒形の外面を有し、本体部は、胴部の軸51に実質的に平行に延びかつ胴部の平面の隣接するもの同志の接続部に形成され自己取付け固定要素が取付けられるパネル60に打込まれた時にパネル内で自己取付け固定要素が相対的に回転するのを防止するための複数の軸方向溝48を有して成り、取付け装置によってパネルに固定される。
請求項(抜粋):
本体部と該本体部に一体にかつ実質的に共軸に整合して設けられたリベッティング用の環状の胴部とを含む自己取付け固定要素において、該本体部は、複数の実質的な平面から成る6角形の外表面を有し、該胴部は、前記本体部の外径よりも小さな直径を有する実質的に円筒形の外表面を有し、前記本体部は、前記胴部の軸に実質的に平行に延びかつ前記本体部の前記平面の隣接するもの同志の接続部に形成され前記自己取付け固定要素が取付けられるべき部材に打込まれた時に該部材内で前記自己取付け固定要素が相対的に回転するのを防止するための複数の軸方向溝を有して成ることを特徴とする自己取付け固定要素。
IPC (2件):
F16B 37/04 ,  B21D 39/04

前のページに戻る